マシラス資源の数量評価手法の開発(58)

マシラス資源の数量評価手法の開発(58)

課題番号1992005169
研究機関名中央水産研究所(中央水研)
研究期間継H03〜H06
年度1992
研究問題資源・漁業の管理技術の確立
大課題資源・漁業の管理技術に関する資源数理学的体系の確立
中課題資源の評価と管理に関する方法論の確立と応用
小課題マシラス資源の数量評価手法の開発(58)
摘要太平洋系マイワシしらすの資源豊度を推定するためには漁場への来遊量と来遊率を算定する必要があった。来遊量は,1979〜1991年について,遠州灘・伊勢湾における日別漁獲量・努力量から日別来遊量R(t)を推定し,ΣR(t)を計算することで求めた。日別来遊量の計算式としては基本的には,C(t)/X(t)=S〔C(t−1)/X(t−1)−q{C(t−1)−R(t−1)}〕,(ここでC(t),X(t),R(t)は来遊期初日からt日目の漁獲量,努力量,来遊量)を用いた。日間生残率Sは別に0.91と推定し,漁具効率qは0.0035とした。来遊率の絶対値を推定するには資料が不足であったため,相対的な指標として,別に求めたマイワシの年級豊度Yを用いΣR(t)/Yを用いるのが妥当と考えられた。
研究分担生物生態・数理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033629
収録データベース研究課題データベース

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