汚染物質の代謝機構と解毒酵素活性に及ぼす影響の解明

汚染物質の代謝機構と解毒酵素活性に及ぼす影響の解明

課題番号1992005188
研究機関名中央水産研究所(中央水研)
研究期間新H04〜H08
年度1992
研究問題水域汚染の水産生物に及ぼす影響の解明
大課題汚染物質の海洋における挙動と海産生物に与える影響の解明
中課題汚染物質が海産生物に及ぼす影響の解明
小課題汚染物質の代謝機構と解毒酵素活性に及ぼす影響の解明
摘要魚類に蓄積された汚染物質は,種々の解毒系酵素により水酸化や抱合の過程を経て代謝され排泄される。解毒系酵素は,魚体内に蓄積された汚染物質により誘導されたり,また,その活性が変化することが知られている。従って,魚体内の汚染物質の蓄積量と代謝,排泄機構とこれに関与する酵素活性との関係の研究は,低濃度の汚染物質の水生生物に対する慢性影響の評価において有効である。本研究では,各種汚染物質の蓄積,代謝及び酵素活性の関係を調べることにより推定慢性毒性値(MATC)の妥当性を検討する。4年度には,マダイによる有機スズ化合物の代謝経路を明らかにするとともに,解毒酵素活性測定手法を確立する。
研究分担環境保全・水質研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033648
収録データベース研究課題データベース

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