水産物需要の地域差に関する研究(152)

水産物需要の地域差に関する研究(152)

課題番号1992005268
研究機関名中央水産研究所(中央水研)
他機関農研センタ
研究期間継H03〜H04
年度1992
研究問題流通・消費の動向と価格形成機構の解明
大課題水産物の需給・流通構造の把握と価格形成の解明
中課題国内流通と価格形成
小課題水産物需要の地域差に関する研究(152)
摘要水産物の学校給食消費アンケ−ト調査を行ない、小学校における水産物の消費実態と消費特徴を分析した。アンケ−トは学校の栄養士を対象にし、1360件の回答を得た。その結果、水産物の地域別消費を特徴づけるのは米飯給食であり、水産物消費と密接な関係がみられた。また給食費が多いと水産物消費も多くなる傾向も認められた。学校給食の仕入先は学校給食会と卸売・問屋及び加工会社が多く、それぞれ3分の1を占めていた。食材として消費する水産物は多い順位に、イカ、エビ、練製品、マグロ(ツナ缶)、サバ、メルル−サ、サワラである。魚焼機など調理施設の不足が水産物供給を加工品に偏らせている点が明らかになった。
研究分担経営経済・流通研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033728
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat