新素材による斜面安定化工法の開発−ジオテキスタイル(スパンボンド)の材料試験−

新素材による斜面安定化工法の開発−ジオテキスタイル(スパンボンド)の材料試験−

課題番号1992002813
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題傾斜地における生産基盤安定化技術の開発
大課題傾斜地農業の土地基盤整備技術の開発
中課題傾斜地における農地造成の低コスト・安定化技術の開発
小課題新素材による斜面安定化工法の開発−ジオテキスタイル(スパンボンド)の材料試験−
摘要土木用の新素材の一種であるジオテキスタイルは各種の土木工事に利用されている。しかしながら、現行のジオテキスタイル材料強度試験は試験地の土木面での利用を考慮していないため、試験結果をそのまま設計に利用することは適切でない。そこで、ジオテキスタイルの一種であるスパンボンド(不織布)とジオグリット(硬質ネット)を用いて現行の材料試験の10倍の幅で強度試験を行い、従来の方法による結果とほぼ同じ値を得た。しかし、従来の結果は土中試験に比べて伸びが大きくなることも明らかになった。従って今後設計に使われるような試験法の開発を経常研究等で行う。
研究分担地域基盤・基盤整備研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033741
収録データベース研究課題データベース

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