柑橘類に対するアミノ酸及び蛋白質施用に関する研究(32)
柑橘類に対するアミノ酸及び蛋白質施用に関する研究(32)
課題番号 | 1992002835 | ||
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研究機関名 | 四国農業試験場(四国農試) | ||
研究期間 | 単H03〜H03 | ||
年度 | 1992 | ||
研究問題 | 傾斜地利用による高位安定生産技術の確立 | ||
大課題 | 傾斜地果樹園における高位安定生産技術の確立 | ||
中課題 | 傾斜地果樹園の低コスト生産技術の確立 | ||
小課題 | 柑橘類に対するアミノ酸及び蛋白質施用に関する研究(32) | ||
摘要 | 場内にある高接ぎされた興津早生を供試し、A:抽出アミノ酸液の250倍散布、B:エチクロゼート1000倍+エテホン2000倍の混用散布、C:A+B混用区を設けて枝別に散布試験を6月4日に行った。その結果、エチクロゼート+エテホンの散布区(BとC区)でほぼ100%の落果率を示した。旧葉の落葉率は抽出アミノ酸液の混用(C区)で抑えられていた。 | ||
研究分担 | 地域基盤・果樹研 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033763 | ||
収録データベース | 研究課題データベース |