水稲生育調節剤(CGR−811B,SDF−42)の作用特性に関する研究

水稲生育調節剤(CGR−811B,SDF−42)の作用特性に関する研究

課題番号1992002869
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題温暖・傾斜農業地域における総合生産力向上技術の確立
大課題普通作物の生理生態の解明と高位安定生産技術の開発
中課題普通作物の生理生態的特性の解明と生育制御技術の開発
小課題水稲生育調節剤(CGR−811B,SDF−42)の作用特性に関する研究
摘要CGR−811B粒剤の移植前日育苗箱処理による水稲の倒伏軽減効果について検討した結果、草丈の伸長抑制効果が節間伸長初期まで認められたが、その後の節間伸長の差は小さかったため倒伏軽減効果は認められなかった。今後さらに、土壌条件の影響と薬効期間の延長対策についての検討が必要である。また、SDF−42粒剤の穂肥同時処理による水稲の倒伏軽減効果について検討した結果、第2〜5節間が短縮し、稈長は慣行無処理区に比較して10〜12%短縮し倒伏軽減効果が認められた。収量への影響は小さかったが、千粒重がやゝ小さくなったことから、収量性等についてさらに検討する必要がある。
研究分担作物開発・栽培生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033797
収録データベース研究課題データベース

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