ヤ−コンの土壌病害の原因究明と防除法の開発(92)

ヤ−コンの土壌病害の原因究明と防除法の開発(92)

課題番号1992002888
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題温暖・傾斜農業地域における総合生産力向上技術の確立
大課題病原微生物の伝染機構の解明と制御技術の開発
中課題地域農作物の主要病原微生物の制御機構の解明と制御技術の開発
小課題ヤ−コンの土壌病害の原因究明と防除法の開発(92)
摘要ヤ−コンの茎に発生した空洞症状はエルビニア属菌による腐敗であった。発生は梅雨時に多く、発病茎は倒伏枯死するため、収量への影響が大きかった。貯蔵中の塊根に発生した軟腐症状の診断において、塊根の外部、内部からフザリウム属菌及び細菌が分離され、これらの菌が腐敗の原因である可能性が高かった。亀裂症状を示す塊根では、表皮及び形成層の部分に褐変が見られたが、病原菌は特定できなかった。塊根表面の亀裂褐変は肥大期に表皮が上記フザリウム属菌及び細菌に侵されたことが原因であると推定した。
研究分担生産環境・病害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033816
収録データベース研究課題データベース

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