稲病害に対する新殺菌剤の作用特性に関する研究
稲病害に対する新殺菌剤の作用特性に関する研究
課題番号 | 1992002889 | ||
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研究機関名 | 四国農業試験場(四国農試) | ||
研究期間 | 単H04〜H04 | ||
年度 | 1992 | ||
研究問題 | 温暖・傾斜農業地域における総合生産力向上技術の確立 | ||
大課題 | 病原微生物の伝染機構の解明と制御技術の開発 | ||
中課題 | 地域農作物の主要病原微生物の制御機構の解明と制御技術の開発 | ||
小課題 | 稲病害に対する新殺菌剤の作用特性に関する研究 | ||
摘要 | 新殺菌剤S−685粒剤のイネ紋枯病に対する作用特性を解明する。イネ紋枯病はイネ病害の中でも最も発生が多く、被害は収量、品質の低下だけでなく、倒伏による収穫作業への影響など稲作全般に及ぶ。そこで、本病防除のためS−685粒剤を供試して、圃場における紋枯病の水平進展、垂直進展および収量に及ぼす影響を調査する。 | ||
研究分担 | 生産環境・病害研 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033817 | ||
収録データベース | 研究課題データベース |