殺虫剤(イミダクロプリド粒剤1、TI−304粒剤)の防除効果に関する研究(99)

殺虫剤(イミダクロプリド粒剤1、TI−304粒剤)の防除効果に関する研究(99)

課題番号1992002892
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題温暖・傾斜農業地域における総合生産力向上技術の確立
大課題害虫の発生生態の解明と制御技術の開発
中課題地域作物害虫の制御技術の開発
小課題殺虫剤(イミダクロプリド粒剤1、TI−304粒剤)の防除効果に関する研究(99)
摘要イミダクロプリドとTI−304は水稲ウンカ・ヨコバイ類に対して速効性と残効性を併せもった特異な型の新殺虫剤である。両新薬剤の粒剤について本田で施用し、稲ウンカ・ヨコバイ類の防除効果を検討するだけでなく、クモ類等天敵への影響を明らかにし、実用的技術開発のための資料としようとした。TI−304粒剤の本田施用(4■/10a)は1カ月の調査期間中トビイロウンカ、セジロウンカ、ツマグロヨコバイ等稲ウンカ・ヨコバイ類の生息密度を長期間制御することができた。イミダクロプリド粒剤の本田施用(3■/10a)は前剤と同様の制御効果が認められたが、天敵のクモ類に対しては顕著な有害性は見られず、一方カタグロミドリメクラガメに対しては有害性が認められた。
研究分担生産環境・虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033820
収録データベース研究課題データベース

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