生産環境条件が香り米の香気成分に及ぼす影響の解明(128)

生産環境条件が香り米の香気成分に及ぼす影響の解明(128)

課題番号1992002917
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
他機関農研センタ
研究期間継H03〜H04
年度1992
研究問題温暖・傾斜農業地域における総合生産力向上技術の確立
大課題農作物の流通利用技術の開発
中課題地域農作物の品質変動要因の解明と流通適性診断技術の開発
小課題生産環境条件が香り米の香気成分に及ぼす影響の解明(128)
摘要ヒエリ、カラス、新宇和島、平山3号の4品種の香り米について、実肥施用及び倒伏軽減剤CGR−811粒剤処理が、香り米香気成分2−アセチル−1−ピロリンの含量に及ぼす影響を調査した。実肥施用では、カラス、新宇和島において若干含量が増加したが、原因が必ずしも実肥施用とは断定できなかった。ヒエリ、平山3号では変化はなかった。また、倒伏軽減剤処理では、新宇和島において若干増加したが、原因が必ずしも倒伏軽減剤処理とは断定できなかった。他の品種では変化が認められなかった。なお、2−アセチル−1−ピロリン含量には品種間差が認められ、新宇和島が最も多く、次いでヒエリ及びカラスがほぼ同じで、平山3号が最も少なかった。
研究分担作物開発・流通利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033845
収録データベース研究課題データベース

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