香り米の特殊成分の解明(129)

香り米の特殊成分の解明(129)

課題番号1992002918
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
他機関農研センタ
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題温暖・傾斜農業地域における総合生産力向上技術の確立
大課題農作物の流通利用技術の開発
中課題地域農産物の品質評価及び管理技術の開発
小課題香り米の特殊成分の解明(129)
摘要香り米中の 2−アセチル−1−ピロリンの抽出法を検討した結果、溶媒にエタノールを用いて湯浴中80℃で60分間振とう抽出することにより、研究対象とした6品種の香り米全てにおいて、濃縮を必要とせずに本化合物を検出・定量することが可能となった。供試品種中、最も2−アセチル−1−ピロリン検出量が高かったのは北海270号で、次いで東北148号であり、これに続く、はぎのかおり、みやかおり、ヒエリ、水稲農林 308号ではあまり差がなかった。また、普通米のコシヒカリ、ササニシキ、日本晴、および水稲農林308号の変種からは検出されず、本化合物の存在が香り米を特徴づけているということの新たな証拠を得た。
研究分担作物開発・流通利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033846
収録データベース研究課題データベース

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