簡易被覆環境の特性解明とその有効利用法の確立(71)

簡易被覆環境の特性解明とその有効利用法の確立(71)

課題番号1992002323
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H01〜H05
年度1992
研究問題やませ地帯における総合生産力安定向上技術の確立
大課題農業生態系調和型の生産環境創出のための管理・改善技術の開発
中課題耕地・草地等における微気象環境の制御・利用技術の開発
小課題簡易被覆環境の特性解明とその有効利用法の確立(71)
摘要経時的に測定した露地区の生育データとべたがけ区のデータを、両対数軸グラフ上で比較することにより、生長速度の違いを評価する手法を考案した。コマツナの葉面積の生長の場合、2葉期以降に被覆を開始しても、生長速度の差が見られなかった。それ以前の被覆では、べたがけによる昇温と減風に起因すると思われる速度の増大が認められた。異なった風速下での栽培試験で、2葉期以降は生長速度の差が見られなかったことからも、べたがけの生育促進効果は、生育のごく初期に顕著であると考えられた。4年度は、生育のごく初期に焦点を当て、べたがけの生育促進効果を解明する。
研究分担地域基盤・環境制御研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033997
収録データベース研究課題データベース

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