施設におけるエネルギーの総合的利用システムの開発(265)

施設におけるエネルギーの総合的利用システムの開発(265)

課題番号1992002332
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H03〜H06
年度1992
研究問題やませ地帯における総合生産力安定向上技術の確立
大課題総合的生産力安定・向上技術の確立
中課題生産力安定・向上技術の開発
小課題施設におけるエネルギーの総合的利用システムの開発(265)
摘要東北地域で豊富な自然エネルギーを有効利用するためのシステム開発を行うために、冬季の冷熱を氷として蓄熱し、春季以降の農産物の貯蔵の冷房源として利用する冷熱蓄熱型貯蔵装置を試作した。■試作装置は、冬季冷熱を氷として蓄熱する蓄熱水槽部、農産物を貯蔵するための貯蔵部、不凍液により熱を運搬する熱運搬部、さらに補助熱源としてのクーラー・ヒーターにより構成される。■運転試験を行った結果、1〜3月に蓄熱した氷は5月まで保存することができた。また、水稲苗を貯蔵して運転した結果、生存したまま20日間程度貯蔵できることが確認された。4年度は温熱を蓄熱する装置を試作し、冷暖房可能な温度制御システムを開発する。
研究分担地域基盤・施設工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034006
収録データベース研究課題データベース

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