桑の耐冷性・耐病性の早期検定法の開発(163)

桑の耐冷性・耐病性の早期検定法の開発(163)

課題番号1992002411
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H01〜H05
年度1992
研究問題寒冷地の畑作地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題畑作物品種の育成
中課題桑品種の育成
小課題桑の耐冷性・耐病性の早期検定法の開発(163)
摘要耐冷性検定は、9品種のポット植え桑を用いて、野外と22.5、20.0、17.5℃、3,000Lux、12時間の照明下で10日間及びその後野外自然温度下の伸長量を調べた。伸長は22.5℃でも各品種とも抑制され、からやまぐわ系品種でその傾向が著しく、その後の伸長性回復はしんけんもち、ゆきしのぎ、魯八等で早かった。4年度は、温度と接触期間を中心に検討する。耐病性検定は、葉付傷接種法により縮葉細菌病抵抗性の差異を検定し、圃場の発生実態と比較した。接種法による発病は圃場における発病実態との間に高い相関が認められ、接種による検定の可能性が再確認された。4年度は、冬芽・腋芽培養及び挿木における環境条件と発病との関係を検定する。
研究分担畑地利用・畑病虫害研養蚕研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034085
収録データベース研究課題データベース

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