新形質桑椹用品種の育成(168)

新形質桑椹用品種の育成(168)

課題番号1992002412
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H03〜H12
年度1992
研究問題寒冷地の畑作地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題畑作物品種の育成
中課題桑品種の育成
小課題新形質桑椹用品種の育成(168)
摘要多椹性とされる桑5点を遺伝資源として収集し、接木法により苗木養成を行った。保存中の4倍性桑約40系統のうち比較的着椹の多かった3系統の椹糖度を調査したところ、いずれも対照品種の一ノ瀬より低かった。なお、着椹量の最も多い系統では1株当り3,535gの椹が得られた。採椹用桑品種育成のための中間母本作出をねらって多椹性の桑にコルヒチン処理を行い、2系統の同質4倍体を得た。多椹または大型椹の4倍性桑どうしの2組合せの交配を行い、合計211本の4倍性実生を育成した。4年度は遺伝資源を引続き収集するとともに、3年度育成した実生苗の植付けを行う。また、採椹用品種育成をねらった交配を規模拡大して行う。
研究分担畑地利用・養蚕研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034086
収録データベース研究課題データベース

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