小麦遺伝資源の特性評価―二次特性(170)

小麦遺伝資源の特性評価―二次特性(170)

課題番号1992002417
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
他機関農研センタ
研究期間継S58〜H04
年度1992
研究問題寒冷地の畑作地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題畑作物品種の育成
中課題畑作物育種素材の収集・保存と特性評価
小課題小麦遺伝資源の特性評価―二次特性(170)
摘要小麦の品種・系統について赤さび病抵抗性を評価し、小麦遺伝資源の有効利用を図るため、2年度は農研センター育成の関東番号の50系統を供試した。赤さび病菌は1A,6A,37B及び21Bの4レースと63年採集した自然発生胞子を用い、2−3葉期の幼苗に接種した。供試した50系統のうち33系統がすべてのレースに対して罹病性であった。また、強病原性のレース21Bに抵抗性の系統はなく、レース37Bに対しても、関東86号が中程度の抵抗性(X反応)を示しただけで他のすべての系統は罹病性であった。一方、レース1Bに対しては8系統が抵抗性であり、9系統がX反応を示した。また、関東86号及び関東90号の2系統はレース6Aに対して個体間で反応が分離した。
研究分担作物開発・品質評価研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034091
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat