シロクロ−バの種子生産性に関する要因の解明(197)

シロクロ−バの種子生産性に関する要因の解明(197)

課題番号1992002445
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H03〜H04
年度1992
研究問題草地の高位生産性を基盤とした寒冷地畜産の総合生産力向上技術の確立
大課題牧草の品種の育成と育種素材の保存・評価
中課題マメ科牧草の品種の育成
小課題シロクロ−バの種子生産性に関する要因の解明(197)
摘要3年度はシロクローバの採種性に影響を及ぼす受精前後の胚珠の稔性と花粉の稔性を圃場条件下で調査した。採種性を規制する子房当りの受精前の胚の稔性及び珠数には品種間差異はみられなかった。受精後7日目までに高率の胚珠の崩壊が見られ、7日目及び1か月後の1子房当りの種子数(胚珠数)には品種間差が見られた。受精後30日目の胚珠の損失が66〜76%発生することが明らかになった。導入品種のフイアは国内の育成品種と比較して損失率は低くかった。4年度は胚の発育に及ぼす要因(温度と日長条件)を環境を制御した条件下で明らかにし、安定した種子生産を示す遺伝子型を明らかにする。
研究分担草地・牧草育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034119
収録データベース研究課題データベース

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