複合植生における輪換放牧利用技術(209)

複合植生における輪換放牧利用技術(209)

課題番号1992002457
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
他機関草地試
研究期間継H03〜H12
年度1992
研究問題草地の高位生産性を基盤とした寒冷地畜産の総合生産力向上技術の確立
大課題草地の造成・管理・利用技術の確立
中課題草地の植生維持機構の解明と管理・利用技術の開発
小課題複合植生における輪換放牧利用技術(209)
摘要異なる植生が混在する草資源を効率的に放牧利用するには、採食量の目安となる家畜体重等の家畜情報を活用した輪換放牧管理を行うことが重要である。このため、放牧家畜の体重測定法を検討し、簡易な家畜誘導装置を試作した。また放牧家畜体重を日中の行動時間帯に1日6回、2時間おきに測定し、1日内及び滞牧期間中の体重変化を調査した。1日の内では午前中は殆ど増加せず、午後に急増するパタ−ンを示した。このパタ−ンは滞牧期間中変わらなかったが、1日の変化量は入牧直後に最も大きく、退牧前に小さくなるなど変動が大きかった。1日の平均体重は滞牧日数の経過、即ち草量の減少に伴い小さくなったが、その変化は緩やかであった。
研究分担草地・草地管理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034131
収録データベース研究課題データベース

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