多湿・低温ストレス下におけるとうもろこし等の生育・栄養特性の解明(211)

多湿・低温ストレス下におけるとうもろこし等の生育・栄養特性の解明(211)

課題番号1992002460
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題草地の高位生産性を基盤とした寒冷地畜産の総合生産力向上技術の確立
大課題飼料畑における生産技術と粗飼料等の調製・貯蔵技術の確立
中課題飼料畑の生産力変動要因の解明と栽培技術の開発
小課題多湿・低温ストレス下におけるとうもろこし等の生育・栄養特性の解明(211)
摘要とうもろこしの代表的な品種を供試し,水田転換畑における湛水処理と,ライシメーターを用いた湿潤処理(pF=0)を行い,耐湿性の品種間変異について検討した。両処理において生育量,無機成分(N,P,K)は低下,発育は遅延した。一方,乾物率,R/T比は増加した。しかし,品種間に有意差はなく,とうもろこしの耐湿性に実用的レベルでの品種間遺伝変異はないと考えられた。4年度は湿害に対する施肥の効果を検討する。また,ソルガム属11品種について,播種日と出穂日迄日数との関係を調査した。その結果,播種日によって出穂迄日数が変化しない品種,晩播ほど出穂迄日数が短くなる品種,6月上旬の播種までは播種日が遅くなるほど出穂迄日数が短くなるが,それ以後の晩播では再び長くなる品種に分類された。4年度は同一設計で試験を実施し,気象要因との関係解析を行う。
研究分担草地・飼料作物研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034134
収録データベース研究課題データベース

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