日本短角種の放牧適性の向上(222)

日本短角種の放牧適性の向上(222)

課題番号1992002470
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H03〜H07
年度1992
研究問題草地の高位生産性を基盤とした寒冷地畜産の総合生産力向上技術の確立
大課題家畜の作出法と繁殖技術の確立
中課題草食家畜資源の遺伝的特性の解明と利用技術の開発
小課題日本短角種の放牧適性の向上(222)
摘要日本短角種(N)に、抗病性や粗飼料利用性について優れた遺伝特性を有するBos indicus系品種の血液を導入し、放牧適性の向上を図っていく。3年度は、Bos indicus系品種に属するサンタガートルディス種とN種の交雑によって生産された雄をN種に戻し交配して、インドゼブーの血液率が約10%の供試牛F1クロスを生産した。また、予備試験として、血液率が約20%の個体(F1)のピロプラズマ抵抗性と粗飼料利用性について調査した。その結果、デキサメサゾン投与後の赤血球中の原虫寄生率はN種よりF1で幾分低かった。粗飼料(チモシー)の利用性には、両者で差は見られなかった。4年度は、F1クロスのピロプラズマ抵抗性とF1の粗飼料利用性を調査する。
研究分担草地畜産・家畜育種研飼料調製研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034144
収録データベース研究課題データベース

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