牛体外受精胚の染色体異常と早期胚損耗の関係解明

牛体外受精胚の染色体異常と早期胚損耗の関係解明

課題番号1992002471
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間単H04〜H04
年度1992
研究問題草地の高位生産性を基盤とした寒冷地畜産の総合生産力向上技術の確立
大課題家畜の作出法と繁殖技術の確立
中課題草食家畜資源の遺伝的特性の解明と利用技術の開発
小課題牛体外受精胚の染色体異常と早期胚損耗の関係解明
摘要牛では、ロバートソン型転座と呼ばれる染色体異常が10数種類報告されている。これらの転座は、人工授精を通じて短期間に集団に拡がるので、妊性との関係が認められる場合には、子牛生産に多大の影響を及ぼしかねない。黒毛和種では、1/29転座と7/21転座の2種類のロバートソン型転座が報告されているが、7/21転座と妊性との関係については十分に明らかにされていない。そこで、7/21転座を保有する種雄牛の精液を体外受精して得られた胚の受精率、発育状況、死滅時期、染色体異常の出現状況を調査し、7/21転座と胚死亡との関係を解明する。以上のことにより、胚の損耗軽減と妊性との向上が期待できる。
研究分担畜産・家畜育種研家畜繁殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034145
収録データベース研究課題データベース

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