血清成分を指標とした妊娠末期の胎子数判別法(230)

血清成分を指標とした妊娠末期の胎子数判別法(230)

課題番号1992002477
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
他機関草地試
研究期間継H03〜H04
年度1992
研究問題草地の高位生産性を基盤とした寒冷地畜産の総合生産力向上技術の確立
大課題家畜の作出法と繁殖技術の確立
中課題生理活性物質等の作用機構の解明と応用技術の開発
小課題血清成分を指標とした妊娠末期の胎子数判別法(230)
摘要双子生産牛に対して適切な飼養管理を行うため,妊娠末期に胎子数を簡易に判定することを目的として胎盤由来の酵素である耐熱性アルカリフォスファタ−ゼ(HSAP)とロイシンアミノペプチダ−ゼ(LAP)の血中活性の変化を測定した。単胎妊娠牛,双胎妊娠牛各7頭について調査した結果,分娩前2ヵ月間のHSAP,LAP活性は両群とも妊娠の経過にともない漸増する傾向を認めたが,これらの活性の総平均と経日変化には単胎と双胎間で有意差は認められなかった。4年度はLAPについて,胎盤性及び非胎盤性の活性を分離して測定する。また,シスチンアミノペプチダ−ゼ,モノアミン酸化酵素,ジアミン酸化酵素についても分析を試みる。HSAPについては採材期間,処理,分析方法を再検討する。
研究分担畜産・家畜繁殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034151
収録データベース研究課題データベース

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