昆虫機能利用による家畜糞尿の変換利用技術(218)

昆虫機能利用による家畜糞尿の変換利用技術(218)

課題番号1992002483
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H03〜H12
年度1992
研究問題草地の高位生産性を基盤とした寒冷地畜産の総合生産力向上技術の確立
大課題家畜飼養管理技術の確立
中課題家畜害虫の生態特性の解明と総合管理・利用技術の開発
小課題昆虫機能利用による家畜糞尿の変換利用技術(218)
摘要北日本地域の放牧地で発生するハエ類として、8科32属56種を認めた。主要ハエ類4種の発育ゼロ点、有効温量を明らかにした。ノイエバエ型の種の方がイエバエ型の種に比較してより高密度で羽化成虫量も多かった。放牧地の牛糞に飛来するフン虫類を調査し、生物量ではカドマルエンマコガネが最も多いことを明らかにした。主要フン虫類5種の生涯生産生物量は国外種のガゼラエンマコガネが最大で、国内種は多い種でもその34〜47%にとどまっていた。4年度は、他地域での有望種の探索、当該種の最適飼育条件(交尾、産卵、餌、温・湿度等)についての試験を行う。
研究分担畜産・家畜虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034157
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat