赤肉生産型肉牛の飼料給与技術(248)

赤肉生産型肉牛の飼料給与技術(248)

課題番号1992002489
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H02〜H05
年度1992
研究問題草地の高位生産性を基盤とした寒冷地畜産の総合生産力向上技術の確立
大課題土地利用型家畜生産システムの確立
中課題地域生産飼料の活用による大家畜の低コスト安定生産システムの開発
小課題赤肉生産型肉牛の飼料給与技術(248)
摘要9か月齢の日本短角種雄子牛9頭を供試して、粗飼料の給与水準を高、中、低給与区の3区に分けて、肥育仕上がり状態が8.5合肉程度となった時点でと殺解体し、肉量・肉質の差異を検討した。高、中、低給与区の終了時体重はそれぞれ725kg、699kg、688kgであった。粗飼料多給型での雄肥育において、粗飼料の乾物給与水準を前期60〜80%、中期40〜60%及び後期20〜40%の範囲内にすれば、肥育成績と枝肉格付に差異はないものの、肥育日数、枝肉歩留、可食肉量などから粗飼料の給与水準は中給与区の70−50−30%程度が適当であった。4年度は同様に9頭を供試して、粗飼料からのエネルギー給与水準を50%、40%、30%とした飼養試験を実施する。
研究分担企連・総研2
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034163
収録データベース研究課題データベース

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