作付様式・労力配分等の最適化のためのシステム化手法の開発(269)

作付様式・労力配分等の最適化のためのシステム化手法の開発(269)

課題番号1992002507
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題東北地域における農業生産技術システムと高生産性営農方式の確立
大課題農業生産の機械化・施設化・システム化技術の確立
中課題農業生産システムの最適化手法と大規模機械化栽培技術の開発
小課題作付様式・労力配分等の最適化のためのシステム化手法の開発(269)
摘要シミュレーションモデルの実用性を高めるため、降雨条件による作業能率低下の問題について、ファジィ理論の適用を検討した。ファジィ化にあたっては、降雨量と作業能率を5段階に分けてメンバーシップ関数を定め、ファジィ作業能率rに対する関係(規則)を定めた。ファジィ作業能率の計算においては、複数の規則に対応する場合には推論されたファジィ集合の和をとり、最終的な数値は計算結果のファジィ集合の重心を用いた。結果の妥当性については、設定したメンバーシップ関数および規則に左右されるので充分な検証が必要となるが、関係式を導くのに充分なデータが揃わない場合や定量的な関係式を求めるのが困難な場合などに有効な手法と考えられる。
研究分担水田利用・作業シス研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034181
収録データベース研究課題データベース

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