肉用子牛の新生産技術の経営的評価−寒冷地における新生産技術の経営的評価と適用条件の解明−(274)

肉用子牛の新生産技術の経営的評価−寒冷地における新生産技術の経営的評価と適用条件の解明−(274)

課題番号1992002513
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H03〜H04
年度1992
研究問題東北地域における農業生産技術システムと高生産性営農方式の確立
大課題農業経営と農業組織の合理的管理方式の確立
中課題農業経営発展のための技術的、経済的、社会的要因の解明
小課題肉用子牛の新生産技術の経営的評価−寒冷地における新生産技術の経営的評価と適用条件の解明−(274)
摘要3年度は、コストマネジメントによる新生産技術の導入・定着の可能性評価の一環として、後継牛確保を前提としつつ、本技術適用面の焦点の1つである借り腹移植可能頭数の把握・評価を試みた。その可能性限界は、全国レベルでの子牛の生産・仕向から推計すると経産牛の14%であったが、受精卵移植事業が試行されている現地での実態調査から酪農家の経営行動をより詳細に分析すると、現実的可能限界は9%と推計された。また、農家調査により技術導入に関して、■受精卵の生産が多労、■優れた系統の受精卵が入手困難、■受胎率が低い、■子牛哺育が多労、■肉牛用育成飼料についての知識不足、■和牛登録が不備などがクリアすべき条件として指摘された。
研究分担農村計画・経営管理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034187
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat