遺伝子変異系統の作出(2)

遺伝子変異系統の作出(2)

課題番号1993000278
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継S62〜H07
年度1993
研究問題遺伝資源の収集・保存・利用技術の開発
大課題遺伝資源の収集・利用の効率的手法の開発
中課題遺伝資源の探索・収集法の効率化
小課題遺伝子変異系統の作出(2)
摘要発芽時における新規形質の獲得を目的として、MNU(メチルニトロソウレア)受精卵処理によって誘導した変異個体の選抜を行った。低酸素条件・高塩類濃度・高温下での発芽における変異を得るために、試験管によるM2種子からの変異個体のスクリーニングを人工気象器内で行い、240系統を選抜しM3種子を得た。これらについては、形質の固定の確認をすすめている。昨年までに圃場で選抜・固定した新規の変異をもった系統のうち、1系統(病斑葉)は優性突然変異遺伝子に、その他の系統は劣性突然変異遺伝子に支配されていることをF2世代の分離比によって確認した。
研究分担遺資一・植物探索研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034195
収録データベース研究課題データベース

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