イネ科植物体上微小菌類の効率的収集法の確立(4)

イネ科植物体上微小菌類の効率的収集法の確立(4)

課題番号1993000280
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継H02〜H06
年度1993
研究問題遺伝資源の収集・保存・利用技術の開発
大課題遺伝資源の収集・利用の効率的手法の開発
中課題遺伝資源の探索・収集法の効率化
小課題イネ科植物体上微小菌類の効率的収集法の確立(4)
摘要糸状菌類の分布の差を比較し、所在情報を得る目的で、九州各地にて開花後のコムギ植物体(小穂及び種子)を採取し、菌株の分離調査を行った。菌種の分類・同定後、出現菌の頻度データの解析を行い、菌の常在度について検討した。出現菌種には、Fusarium属菌を除いて九州各地で共通した菌種が多かった。Fusarium属菌は3地点において出現種数が多かったが、大部分の地点で1種あるいは0種であった。コムギ作休耕田にてFusarium graminearumが比較的安定して出現したことは前年度に本邦の他の地域における調査で認めた結果と同様であった。コムギ赤かび病罹患小穂及び種子ではFusarium graminearumが優先した。
研究分担遺資一・微探索研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034197
収録データベース研究課題データベース

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