動物遺伝資源の導入時における至適集団構造の検討(5)

動物遺伝資源の導入時における至適集団構造の検討(5)

課題番号1993000281
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間完H02〜H04
年度1993
研究問題遺伝資源の収集・保存・利用技術の開発
大課題遺伝資源の収集・利用の効率的手法の開発
中課題遺伝資源の探索・収集法の効率化
小課題動物遺伝資源の導入時における至適集団構造の検討(5)
摘要これまでに考案した世代交代モデルに、世代の重複を考慮したモデルを付加して、集団構造の検討に必要な遺伝的変化の長期的予測方法を開発した。このモデルにより、集団の大きさだけでなく、世代の重複度、繁殖に供さない育成期間の長さなどが変化曲線の高さに影響を与えることが明かになった。また、小さな中核集団と比較的大きな一般集団からなるモデルを開発し、集団間での配偶子の交換による効果を予測可能とした。集団間の配偶子の交換によって、中核集団の選抜による望ましい遺伝的変化を得ることができ、かつ、一般集団の大きさによって遺伝的浮動による多様性の減少を防ぐことが可能であることが明かとなった。
研究分担遺資一・動物探索研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034198
収録データベース研究課題データベース

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