培養茎頂等の安定的長期凍結保存技術の開発(45)

培養茎頂等の安定的長期凍結保存技術の開発(45)

課題番号1993000327
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継H03〜H07
年度1993
研究問題遺伝資源の収集・保存・利用技術の開発
大課題遺伝資源の保存・管理技術の確立
中課題栄養体の長期安定保存法と急速増殖法の開発
小課題培養茎頂等の安定的長期凍結保存技術の開発(45)
摘要冬期間中に採取した冬芽を乾燥し、水分含量を調整し、予備凍結法によって液体窒素中に保存する方法について、乾燥程度と保存後のシュート形成率を比較した。摂取時期の違いによる冬芽の液体窒素保存後のシュート形成率は、乾燥処理を行わない場合には、10、12月採取では10%以下と低く、1ー3月採取でも50ー60%であった。しかし、水分含量を37.8ー39.4%に調整した冬芽では、10、12月採取で50ー60%に、1ー3月摂取で約70%といずれの時期のものもシュート形成率の向上が認められた。乾燥処理によって冬芽の水分含量を調整することによって、10ー3月の半年間にわたって高いシュート形成率を維持した冬芽の採取が可能であった。
研究分担遺資二・栄養保存研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034244
収録データベース研究課題データベース

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