有用細菌の特性・機能の安定保存技術の開発(51)

有用細菌の特性・機能の安定保存技術の開発(51)

課題番号1993000333
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継H03〜H07
年度1993
研究問題遺伝資源の収集・保存・利用技術の開発
大課題遺伝資源の保存・管理技術の確立
中課題微生物及び動物遺伝資源の長期安定保存・管理技術の開発
小課題有用細菌の特性・機能の安定保存技術の開発(51)
摘要イネ白葉枯病菌(X.C.pv.oryzae)の野生株からNTG処理により作出された各種病原性変異株についてRFLP解析を行い、各種表現型とRFLPパターンとの関連性について検討した。プローブとして、イネ白葉枯病菌の反復配列を含むプラスミドpJEL101を用いた。病原性喪失変異株、病原力低下変異株および色素非産生変異株は親株と概ね同じパターンを示した。これに対し、レース変異株(race1→2)のRFLPパターンは親株と明らかに異なり、レース2に属する多数の野生型菌株とほぼ相同であった。以上の結果から、イネ白葉枯病菌のレース変異株の識別には、RFLP解析が適用可能であると考えられた。
研究分担遺資二・微保存研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034250
収録データベース研究課題データベース

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