高等植物における除草剤抵抗性遺伝子の導入(83)

高等植物における除草剤抵抗性遺伝子の導入(83)

課題番号1993000369
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
他機関農環研【市川裕章】
研究期間継H02〜H04
年度1993
研究問題農業生物の生理機能・生体機能の制御・利用技術及び未利用生物の有効利用技術の開発
大課題植物の生長・発育機構の制御法の開発
中課題植物における生長・発育の環境適応機構並びにストレス耐性機構の解明
小課題高等植物における除草剤抵抗性遺伝子の導入(83)
摘要シロイヌナズナを用い、除草剤として安全性が高くかつ殆どの植物に有効なビアラホスに対する抵抗性を導入するためにビアラホス生産菌が有する解毒酵素ホスホノスリシンアセチル化酵素遺伝子(bar)を導入する。プロモーターとしてCaMV35SおよびシロイヌナズナrbcSのプロモーターを連結させ、組織特異的発現を試みた。継代して栽培した組換えシロイヌナズナは、明らかにビアラホス抵抗性を維持していた。いずれのプロモーターにおいても同程度の抵抗性を示した。組換え体より核DNAを調製し、サザンブロット解析を行うとbar遺伝子およびプロモーターが組換えられているのが確認された。また、プロモーターの大きさの違いも明瞭に示された。
研究分担機能開発・化学耐性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034286
収録データベース研究課題データベース

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