カルシウム結合タンパク質の単離とその遺伝子のクローニング
カルシウム結合タンパク質の単離とその遺伝子のクローニング
課題番号 | 1993000418 | ||
---|---|---|---|
研究機関名 | 農業生物資源研究所(生物研) | ||
研究期間 | 新H04〜H06 | ||
年度 | 1993 | ||
研究問題 | 遺伝子・細胞操作等による新農業生物資源作出技術の開発 | ||
大課題 | 新育種素材作出のための組換えDNA技術の開発 | ||
中課題 | 有用形質における遺伝子の同定・単離と形質発現の解析 | ||
小課題 | カルシウム結合タンパク質の単離とその遺伝子のクローニング | ||
摘要 | 植物の再分化機構の解明を目標として、パルアルブミン類似カルシウム結合タンパク質の解析を行った。タンパク質を単離し、そのアミノ酸配列を決定した。アミノ酸配列を基に、ペプチドを合成し、これを用いて、抗体を作成した。これを用いて、作成したcDNAライブラリーからスクリーニングして目的の遺伝子を単離し、構造解析を行う予定。 | ||
研究分担 | 分子育種・適応遺子研 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034335 | ||
収録データベース | 研究課題データベース |