遺伝子分子地図作成手法の開発(133)

遺伝子分子地図作成手法の開発(133)

課題番号1993000422
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継H03〜H09
年度1993
研究問題遺伝子・細胞操作等による新農業生物資源作出技術の開発
大課題新育種素材作出のための組換えDNA技術の開発
中課題植物の染色体地図の作製及びその周辺技術の開発
小課題遺伝子分子地図作成手法の開発(133)
摘要遺伝子分子地図を効率良く作成する手法の検討を行った。PCR法による増幅断片長多型による多型解析に関して検討した。10塩基のランダムプライマーを用いて日本晴とカサラスの染色体DNAを鋳型としてPCRによる増幅を行った。多型を示したバンドに関して日本晴とカサラスの190個体のF2のDNAを鋳型に用いてPCRを行い、得られた多型情報を基に連鎖解析を行った。解析された遺伝子分子地図情報は、すでに作成されているRFLP連鎖地図に矛盾無く統合出来た。また、RFLPではマップが困難であった部位の解析も可能である事がわかった。さらに2種類のランダムプライマーを混合してPCRを行う事により少ないプライマーの種類でより多くの多型を検出する事が可能である事が明らかとなった。
研究分担企画調整・ゲノム研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034339
収録データベース研究課題データベース

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