キャピラリー電気泳動を利用した分析法の確立
キャピラリー電気泳動を利用した分析法の確立
課題番号 | 1993000436 | ||
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研究機関名 | 農業生物資源研究所(生物研) | ||
研究期間 | 新H05〜H08 | ||
年度 | 1993 | ||
研究問題 | 遺伝子・細胞操作等による新農業生物資源作出技術の開発 | ||
大課題 | 新育種素材作出のための組換えDNA技術の開発 | ||
中課題 | 遺伝子及び機能タンパク質の高次構造の解明 | ||
小課題 | キャピラリー電気泳動を利用した分析法の確立 | ||
摘要 | キャピラリー電気泳動法を利用した生体成分の分離法の開発、分析データの解析法の確立、および農業分野への新しいキャピラリー電気泳動の応用法の開発を試みる。初年度においては、キャピラリー電気泳動法によるタンパク質の分析法の確立を試みる。キャピラリーゾーン電気泳動やミセル動電クロマトグラフィーを行う際の諸条件を決定する。 | ||
研究分担 | 分子育種・適応遺子研 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034353 | ||
収録データベース | 研究課題データベース |