遠縁雑種形成における障害機構の解明と制御手法の開発(159)

遠縁雑種形成における障害機構の解明と制御手法の開発(159)

課題番号1993000453
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間延S58〜H07
年度1993
研究問題遺伝子・細胞操作等による新農業生物資源作出技術の開発
大課題新育種素材の作出のための細胞育種技術の確立
中課題遠縁遺伝子導入の効率化のための遺伝的調和機構の解明と制御手法の開発
小課題遠縁雑種形成における障害機構の解明と制御手法の開発(159)
摘要メロン属(Cucumis属)は24種から成り、有効な育種素材と成り得る野生種も含まれるが、栽培メロンとの交雑親和性は著しく低く、その遺伝資源を利用できないでいる。そこで野生種2種(C.angria、C.africanus)とマクワウリ‘甘露’との人工交配を行い、交雑親和性の程度を検討した。多くは結実しなかったが、少数の果実から充実種子が得られた。それらの雑種性をアイソザイム(GOT)で検討したところ、甘露×C.angriaの4個体および甘露×C.africanusの30個体で雑種性が示唆された。今後、耐病性等のさらに詳細な検討を行う予定である。
研究分担細胞育種・遠縁雑種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034370
収録データベース研究課題データベース

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