マメ類・プロトプラストからの再分化系技術の開発(160)

マメ類・プロトプラストからの再分化系技術の開発(160)

課題番号1993000454
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間完S63〜H04
年度1993
研究問題遺伝子・細胞操作等による新農業生物資源作出技術の開発
大課題新育種素材の作出のための細胞育種技術の確立
中課題遠縁遺伝子導入の効率化のための遺伝的調和機構の解明と制御手法の開発
小課題マメ類・プロトプラストからの再分化系技術の開発(160)
摘要液体振盪培養により増殖・維持しているembryogenic callus(EC)からプロトプラストを単離し、不定胚および不定芽の再分化条件を検討した。ECからのプロトプラスト単離は、Dhirら(1991)の条件を用いることにより容易に行えた。EC維持培地およびDhirらの培地を用い、アガロースビーズ法により培養したところ、EC維持培地では細胞が直ちに分裂を停止し褐変したが、Dhirらの培地では分裂を続け、カルスを形成した。カルスを種々の濃度のホルモンを組み合わせた36種類の培地に移植し、不定芽あるいは不定胚の誘導を試みたが、いずれの培地においても再分化は起こらなかった。
研究分担細胞育種・遠縁雑種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034371
収録データベース研究課題データベース

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