抗菌性ペプチドを利用した細菌病抵抗性素材の作出(184)

抗菌性ペプチドを利用した細菌病抵抗性素材の作出(184)

課題番号1993000477
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継H01〜H05
年度1993
研究問題遺伝子・細胞操作等による新農業生物資源作出技術の開発
大課題新育種素材の作出のための細胞育種技術の確立
中課題細胞融合技術等及びその利用法の開発
小課題抗菌性ペプチドを利用した細菌病抵抗性素材の作出(184)
摘要2種類のザルコトキシン遺伝子(■ザルコトキシンのみ→Aザルコ、■ザルコトキン+シグナルペプチド→Sザルコ)をレタスに導入した。50mg/lカナマイシン培地で形成された不定芽から発根個体を得てガラス室で育成した。葉DNAを用いてPCRで導入遺伝子の存在を確認するとともに、R1個体の自殖種子子葉のカナマイシン耐性の有無で形質転換体を確認した。形質転換体であることを確認したS−ザルコ5個体及びA−ザルコ4個体の葉から打ち抜いた直径8mmの円形葉片を、レタス腐敗病菌の懸濁液に浸せきした。1日後には葉周縁部が褐変し、その後内部に病班が拡大した。しかし、発病程度は非形質転換体と形質転換体で明確な差がなかった。
研究分担細胞育種分子育種・抵抗遺子研分化制御研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034394
収録データベース研究課題データベース

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