穀物検査用機器等の開発−バラ検査用試料採取機の開発(49)

穀物検査用機器等の開発−バラ検査用試料採取機の開発(49)

課題番号1993004060
研究機関名生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
研究期間完H02〜H04
年度1993
研究問題農産物の高品質化のための技術開発
大課題農産物の品質評価のための技術開発
中課題水田・畑作物の品質評価に関する研究
小課題穀物検査用機器等の開発−バラ検査用試料採取機の開発(49)
摘要農産物検査の効率化のため、フレコン用の吸引式サンプラを開発した。フレコン用自動2段吸引式試料採取機は、刺し部、回収装置、シーラ、制御用コンピュータ等で構成され、2段吸引方式によって管内残留を防ぐ機構を有している。試料採取量は約30gで砕粒割合は0.56%となり、小型刺しによる採取時の0.48%より若干大きくなった。3回繰返しの停止試験で、停止位置の測定値と3回の平均値との差は−1.7〜1.3mmで、繰返し停止精度は良好であった。作業時間は停止精度を高めるためにシリンダ速度を遅くしたため、6列×8行(48個)配置で、2.1分/個となったが、停止精度を低下させることなくシリンダ速度を可変にすることにより1.6分/個にしうると試算された。以上、吸引でのフレコンからの試料採取が実用可能と判断された。
研究分担生産・乾燥調製研収穫研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034469
収録データベース研究課題データベース

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