開発予定地の深層土の調査手法の開発(25)

開発予定地の深層土の調査手法の開発(25)

課題番号1993002630
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間完H03〜H04
年度1993
研究問題近畿・中国地域農業の発展方式の確立
大課題中山間地帯農山村の整備方式の確立
中課題土地基盤の設計・整備技術の開発
小課題開発予定地の深層土の調査手法の開発(25)
摘要弾性波探査によって、農用地の造成予定地における深層土の風化の程度や、レキ層の深さや幅を、比較的簡便に調査する手法を検討する。本研究では、中国地方に広く分布する火成岩の高田流紋岩類、マサ土の母材である広島花崗岩類および堆積性礫層である甲立礫層を母材とする風化残積土を調査対象とし、切土法面等の露頭で風化程度等の観察を行い、P波屈折法による弾性波探査を行った。その結果、弾性波探査法は火成岩の風化残積土に対して、風化程度から岩体の存在等の深層土の性質を推定する上で、有効な調査手法であることを明らかにした。また、風化残積土のP波速度と造成地の農業利用上の留意点を示した。
研究分担企連生産環境・基盤整備研総研1
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034526
収録データベース研究課題データベース

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