イネもみ枯細菌病菌による苗腐敗症の発生要因相互作用の解析と生態的防除法の開発

イネもみ枯細菌病菌による苗腐敗症の発生要因相互作用の解析と生態的防除法の開発

課題番号1993002651
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間単H05〜H05
年度1993
研究問題近畿・中国地域における農業環境の保全・管理方式の確立
大課題病害の地域的特性の解明と総合防除技術の確立
中課題病害の生物的・生態的制御技術の確立
小課題イネもみ枯細菌病菌による苗腐敗症の発生要因相互作用の解析と生態的防除法の開発
摘要イネもみ枯細菌病菌による苗腐敗症の発生には、種もみ自体の条件の他に、各種環境要因が密接に関連することが推定されてはいたが、その詳細は不明であり、発生生態にもとづいた的確な本病防除法は未確立であった。生産環境・病害研では、これまで困難とされていた、保菌もみから病徴を再現する実験手法を確立した。そこで、その手法を駆使して、育苗過程における種子の処理条件、培土の理化学的要因などの発病に及ぼす影響を明らかにし、主要要因の摘出と序列化、それらの相互作用の解明を行う。本研究の成果は、農薬に依存しない環境保全型農業技術の開発に大きく寄与することが期待できる。
研究分担生産環境・気象資源研土壌管理研病害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034547
収録データベース研究課題データベース

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