新しい飼料成分分析を適用した肉用牛飼養試験(122)

新しい飼料成分分析を適用した肉用牛飼養試験(122)

課題番号1993002717
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間完S61〜H04
年度1993
研究問題近畿・中国地域における家畜の合理的飼養管理技術の確立
大課題肉用牛の生産性向上技術の確立
中課題肉用牛の栄養と飼養管理技術の確立
小課題新しい飼料成分分析を適用した肉用牛飼養試験(122)
摘要肉用牛(雌300kg、去勢300kg及び425kg時点)の日増体量と、各種飼料成分の摂取日量との関係を検討した。16種類の飼料のTDN含量は、OCC(細胞内容物質)あるいはOCC+Oa(高消化性繊維)含量と高い正の相関が、OCW(細胞壁構成物質)、NDF(中性デタージェント繊維)、ADF(酸性デタージェント繊維)含量と高い負の相関がみられた。日増体量は性、体重を問わず、TDN、OCC、OCC+Oa摂取日量と高い正の相関があった。日増体量を目的変数に、各種飼料成分の摂取日量を説明変数とする重回帰式は、性や体重によって取り込まれる変数が異なったが、自由度調整済みの寄与率は53〜69%で、TDN摂取量との単相関よりもやや高い精度で日増体量を説明できた。
研究分担畜産・栄養生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034613
収録データベース研究課題データベース

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