制限アミノ酸の有効利用による発育改善技術の開発(123)

制限アミノ酸の有効利用による発育改善技術の開発(123)

課題番号1993002718
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間完S63〜H04
年度1993
研究問題近畿・中国地域における家畜の合理的飼養管理技術の確立
大課題肉用牛の生産性向上技術の確立
中課題肉用牛の栄養と飼養管理技術の確立
小課題制限アミノ酸の有効利用による発育改善技術の開発(123)
摘要黒毛和種子牛を60日令で早期離乳し、バイパス処理メチオニンの添加レベルを検討したところ、飼料の0.3%で最も飼料蛋白の蓄積効率が高くなった。未処理メチオニンの添加は蛋白の蓄積効率改善にはあまり効果的ではなかったが、メチオニン添加により第一胃のプロトゾア数の増加、繊維消化率の上昇の傾向がみられた。次に、黒毛和種子牛を50日令で離乳し、60〜180日令までバイパスメチオニン(RPM)及び、バイパスメチオニン+リジン(RPM+L)添加の効果を検討した。日増体量はRPM添加で0.97■、RPM+L添加では0.95■で、無添加に比べやや高く、特に60〜150日令は無添加に比べ0.05〜0.18■高く推移した。
研究分担畜産・栄養生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034614
収録データベース研究課題データベース

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