高品質牛肉生産のための高度出荷管理技術の開発(170)

高品質牛肉生産のための高度出荷管理技術の開発(170)

課題番号1993002763
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間継H04〜H06
年度1993
研究問題地域農産物の流通システムの確立
大課題農産物の流通対応技術の開発
中課題牛肉の品質評価・保全技術の確立
小課題高品質牛肉生産のための高度出荷管理技術の開発(170)
摘要協和醗酵工業(株)作成のコーティングビタミンE剤を広島県立畜産試験場において高濃度(2500mgビタミンE/頭/日)で短期間(出荷前28日間)肥育牛に給与し、その後の牛肉品質の保持効果を調べた。その結果、ビタミンE給与は対照に比べ、茶色のメトミオグロビンの形成を遅らせて、良好な肉色を維持した。さらに脂質の酸化を遅らせ、酸化臭の発生を抑えた。この機構として、給与されたビタミンEは細胞膜に取り込まれ、その場所で色素と脂質の酸化を防止したことにより肉色と脂質が安定化されたと考えられた。
研究分担畜産・産肉利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034659
収録データベース研究課題データベース

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