エネルギーと環境負荷からみた農業生産システムの評価

エネルギーと環境負荷からみた農業生産システムの評価

課題番号1993001965
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間新H04〜H06
年度1993
研究問題北海道地域農業の発展方式の確立
大課題農村地域基盤の総合的整備と地域計画手法の確立
中課題農村地域基盤の総合的整備計画・整備技術の確立
小課題エネルギーと環境負荷からみた農業生産システムの評価
摘要本研究の目的は、農業施設を経済性だけではなく、エネルギーや環境に対する負荷をも考慮にいれて評価する方法を検討することにある。4年度は、採卵鶏舎を対象として、経済性のみならずエネルギー的視点から評価する方法を検討した。その結果、純益は制御目標温度が21℃付近で最大値を示した。これは粗収入が最大となる制御目標温度と一致した。一方、エネルギー効率は純益とは異なり、制御目標温度が上昇するにつれて高まる傾向を示した。これは、飼料と卵の評価が貨幣とエネルギーという2つの評価軸では、相対的に逆転する(制御目標温度に対する変化の主要因が異なる)からであると判断された。
研究分担農村計画・農地施設研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034682
収録データベース研究課題データベース

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