新形質を備えた耐冷性育種素材の開発

新形質を備えた耐冷性育種素材の開発

課題番号1993001972
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間新H04〜H05
年度1993
研究問題寒地生物資源の低温生理生態の解明及び能力開発技術の確立
大課題寒地生物資源の低温生理生態に関する基礎的解明
中課題寒地における作物冷害・寒害発生機構の解明と耐冷性・耐寒性向上技術の開発
小課題新形質を備えた耐冷性育種素材の開発
摘要米の需要拡大をはかるためには、新形質の特性と、生育各時期、特に穂ばらみ期に耐冷性を兼ね備えた寒地向き実用品種を育成する必要がある。そのための育種素材を開発するために、玄米着色3組合せ(キタアケ/H−118、キタアケ/東糯396、ゆきひかり/H−120)20系統、香り米1組合せ(はぎのかおり/きらら397)28系統、低アミロース1組合せ(道北53号/キタアケ)51系統、計99系統について耐冷性を検定した。その結果、成熟期間が北海道品種とほぼ同じで、耐冷性も「やや強」以上、中には「極強」程度の系統も育成された。
研究分担地域基盤・冷害生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034689
収録データベース研究課題データベース

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