根菜類の品質保持のための貯蔵生理の解明

根菜類の品質保持のための貯蔵生理の解明

課題番号1993001994
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間新H04〜H06
年度1993
研究問題寒地生物資源の低温生理生態の解明及び能力開発技術の確立
大課題寒地生物資源の低温生理生態に関する基礎的解明
中課題寒地作物の成熟・品質形成機構及び生理活性物質と制御機構の解明
小課題根菜類の品質保持のための貯蔵生理の解明
摘要ニンジン品種‘キャロシー’‘夏蒔鮮紅五寸’‘向陽2号’を6月播種10月収穫したものを0.04mm厚のポリエチレン袋で折込包装し0℃に貯蔵し、貯蔵後10〜20日間隔で、糖、エチレン、全フェノール、および呼吸量を測定した。収穫直後は呼吸量が高く、貯蔵開始約20日で低下しその後増加した。エチレン生成速度はnl単位であり、収穫直後が高く、貯蔵開始約40日で極小となりその後増加する傾向がみられた。全フェノールは収穫直後は少ないが、貯蔵中に徐々に増加した。貯蔵中の糖の消長は明瞭でなかったが、向陽2号では貯蔵後約40日まではショ糖が増加し以降減少する傾向がみられた。
研究分担地域基盤・品質生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034711
収録データベース研究課題データベース

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