寒地水稲生育特性の解明(69)

寒地水稲生育特性の解明(69)

課題番号1993002020
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
他機関技会
研究期間継S60〜H07
年度1993
研究問題寒地生物資源の低温生理生態の解明及び能力開発技術の確立
大課題寒地生物資源の能力開発と生理的特性の解明
中課題寒地における作物の生育特性の解明と新栽培技術の開発
小課題寒地水稲生育特性の解明(69)
摘要乳苗の生育特性に関する試験を行った。人工気象室での試験から、乳苗は低温での枯死開始が稚苗よりも遅いことが明らかになった。圃場試験では、平成4年のような低温年でも乳苗の収量は稚苗と同程度で、品質・食味も大差なく安定した栽培法であることが示された。北海道品種の出穂性の遺伝に関する調査を行った。平成4年度には道外品種との雑種第2代の集団を用い、既知の感光性遺伝子座と出穂期との関連を調査したが、明瞭な関連を見いだすことができなかった。また、北海道の早生品種の相互交配から極早生性の遺伝に関する解析を行った。この結果、複数の主働遺伝子の集積で極早生性が発現すると推定された。
研究分担作物開発・稲育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034737
収録データベース研究課題データベース

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