輪換畑における播種法を中心とした春播コムギ導入技術の開発(90)

輪換畑における播種法を中心とした春播コムギ導入技術の開発(90)

課題番号1993002038
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
他機関草地試;農研センタ
研究期間延H02〜H05
年度1993
研究問題寒地水田作農業における総合生産力向上技術の確立
大課題大規模汎用水田作農業における効率的生産システムの確立
中課題汎用水田における合理的輪作体系の確立
小課題輪換畑における播種法を中心とした春播コムギ導入技術の開発(90)
摘要春播小麦を根雪前に播種する栽培法は、春に播種するよりも多収となり、また、作付・作業体系上の選択の幅を広げる点で有利であることは既に示した。しかし、土壌物理性の悪い輪換初年目畑ではいつ、どのような方法で播くかが問題となる。そこで播種時期と簡易耕(チゼルプラウ)の効果を検討した。時期については11月より前に播くと雪腐れ病の危険があること、12月では生育上の問題は少ないが降雪のため作業が難しくなることなどから、11月中の播種がよいことが明らかとなった。また、簡易耕は慣行のロータリ耕に比べて土壌物理性がよいために収量が高く、かつ水稲を無代かき栽培した圃場では土壌物理性の改善効果が高いこと明らかとなった。
研究分担企連・総研1
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034755
収録データベース研究課題データベース

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