てんさい単胚系統種子生産性の改良(107)

てんさい単胚系統種子生産性の改良(107)

課題番号1993002054
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継S50〜H05
年度1993
研究問題寒地畑作・園芸作農業における総合生産力向上技術の確立
大課題畑作物・園芸作物の優良品種の育成
中課題畑作物の優良品種の育成
小課題てんさい単胚系統種子生産性の改良(107)
摘要2年目の系統適応性検定試験に入る育成系統「北海62号」の採種特性を調べた。同系統の種子親系統「NK−183BRmm−CMS×NK−219mm−O」と花粉親系統「NK−218BR」及び比較として「モノパール」の種子親系統「NK−172mm−CMS×NK−183mm−O」を用いた。両親系統の草丈、分茎数は、中間型で問題がなかった。「北海62号」の種子親系統の開花期は花粉親系統に比べて2日程度遅かった。採種量(精選種子量)、千粒重は「NK−172mm−CMS×NK−183mm−O」に比べて「NK−183BRmm−CMS×NK−219mm−O」がそれぞれ99.9、128.7(kg/10a)、11.2、12.8(g)とやや低かった。採種条件として支柱管理、無支柱放任を比較したところ差が無かった。総合的に、「北海62号」の採種性はほぼ標準並で、問題の無いことが判明した。
研究分担畑作生産・甜菜育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034771
収録データベース研究課題データベース

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